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UN・アジア両ヘビー級かつ鶴田試練の十番勝負「第9戦」の映像、素晴らしいです。よく録画していましたね。とても貴重です。
大木金太郎は、豊登より2歳年上、芳の里と同学年、遠藤幸吉より3歳年下、吉村道明より2歳半年下、とっくに引退の元4幹部と歳近いんだからスゴイな。馬場の解説聞いてるとインサイドワークがスゴイ。芳の里や遠藤幸吉の解説より数段上。
こういった昔プロレス動画では、セコンドやリング外に陣取ってる選手を見るのもまた一興で、この試合では若き日の渕正信やロッキー羽田や後のグレートカブキの高千穂明久などこの辺が見所ですね。
一本目の終了後に流れた鶴田の入場曲、大好きでした。曲名は「チャイニーズカンフー」だったと思います。
放送当時そのままの映像が素晴らしいです。ありがとうございました。
おお。我ながらストーカーみたいに発見してしまいました😅18:00すぎ~。お客さんのコールにある金ちゃんワカメ…気になります。大木さん、故郷で経営していたのでしょうかねえ?
@@lolaabba8213 二つの意味でよく気が付かれましたねwソースは提示できないのですが、大木が母国でワカメの養殖をやっていたと聞いた事があります。国際の'78年日本リーグ争覇戦にシードで決勝トーナメントから参加予定だったのが来日が遅れて棄権となったのは、それ関連のトラブルだったとの話が…。国際とのトラブルではなかったのでシリーズ終盤には特別参加の形で出場しています。この頃のファンには「金ちゃんワカメ」は知られていたのかもしれませんねw
坂口vs鶴田とか鶴田vs前田とか実現してたらどんな試合になったかな。前田vs大木なんかも夢の対決。
懐かし映像有難うございます。当時の大木は既に50才近かったと後に知りました。20代の鶴田と30分近い試合を良く出来ましたね。
貴重な映像、ありがとうございます。中大出身で五輪出場、アスリート然とした鶴田。一方、密航者という過去をもつ大木。対照的な両者だ。馬場さんの解説も聞き応えがあります。ジョーさんのレフェリングも良い演出。ただ、ワタクシ的には、流血は蛇足。17:00すぎ。ゴルフクラブだのゲタだので、大木のアタマを鍛えたって、力道山幻想が膨らみますね。
アジアヘビーのシングルタイトルは伝統がありますね今はなくなってしまったのかな
3本勝負が懐かしい
ジャンボ鶴田試練の十番勝負の大木金太郎戦、この後の10番目のフリッツフォンエリックとの試合までは結構 間空くんだよね、大木金太郎戦の動画見れて良かったこの試合観たかっんだよね
ただ…大木選手の必殺技『頭突き』の長年に渡る使用について晩年の後遺症が残る状態となったのは否めませんね。
声援の中に紛れてた「ワカメを食べてチャンピオン」が訳わからん。
この日テレのテーマ最高。そういえば、テレビ放送ってこうだったな〜。
私もこのバージョンが一番好きです。重厚感があって。
私も何度 聴いても日テレテーマ曲は良いですよね😊
鶴田さんの女性ファンクラブいましたね😁鶴田さんはイケメンですね😁
14:38大木は全然本を覚えなかったらしいね この鶴田のフォールの返し方は「おっさん何やってんだよ、フィニッシュはコーナーポスト登ってからの頭突きだろ」って感じで苛ついているように見える
馬場さん、原爆頭突き対策で髪を伸ばしていたとか??
そらボボブラジルや
改めて見ると面白いですね。
段取りをすぐに忘れる金太郎😂
風流だねぇ〜
パッチギのしすぎw
大木には【力道山】襲名の話しがあったけど、それが叶わなかった事で、新日本、全日本、国際どこに行っても、常に【心ここにあらず】という感じでしたね。韓国でも、後ろ盾の全斗煥大統領が亡くなった事で、韓国のプロレス自体が行き場を失くしてしまって、大木金太郎にとっては、プロレスラーとして、いつの時代が一番幸せだったんでしょう。
アメリカで世界チャンピオンになった頃だろな。
亡くなったのは朴正熙ですね。
幸せな事は無く、ずっと苦しかったのではないでしょうかね。
後ろ盾は朴正煕ですね。全斗煥はプロレスが嫌いだったので段々衰退していきました。(逆に野球が好きだったのでKBOが誕生)
野暮ですが大木さんは鶴田さんにどう言う感情だったのか知りたいですね。
ノイズが時々入るのが、懐かしくて良いですね。ホームビデオ。
両者リングアウトって、2対1のブックは大木が拒否したのか?ジャーマンで鶴田が勝つとかがよかったと思うんだけどね。
なんか、プレスリーが映ったような大木さんは藤原さんタイプですね急所攻撃が多すぎ、馬場とやらせてもらえないので頭にきてたのかなジャンボはやりにくそう😅ジャンボのストンピングも力が入ってない、ジャンピングニーパットも長州の時と同じでももアタック馬場さんの解説は的確ですね一流レスラーと戦ってきたジャンボが同世代より強くなるのは当然ですねしかし、相変わらず倉持アナ?は技の名前がいい加減だ
金太郎は全日と対等合併って聞かされてたけど正平からすれば日プロの残党を押し付けられたっちゅう意識があったんとちゃう?そやからマッチメイクとかであからさまに冷遇してたんやし
八田さんがいましたね😁
キムイルって、グレート草津レベルですよね。
馬場さん 髪長い^o^
一度見たかった、大木金太郎VS藤波辰巳!
鶴田 坂口 vs 大木 組長
역시..김일선수가..최고다🙌
馬場の頭😂
年で動きは鈍いが大木は頑張った。大先輩の意地だろな。体はしまってる。しかし、アナウンスも含めて完全に敵役だ。力道山があの世で怒ってるかもな。
大木じゃ日プロを維持していくのはムリそりゃ力道山もあの世で怒るだろw
鶴田さんもプロレスかいで、なんばー5二は、入ると思う!
へっつい頭突き!!
5:42 鶴田、相変わらずキビシイ攻めやなぁ···
説得力の無い、ハエが止まるようなスローモー人間風車…馬場ももっと良いブックを考えろよ!
当時の、プロレスラーは楽だな
3:46全く関係無いですが、ガキ使の板尾の嫁企画を思い出してしまった😆
UN・アジア両ヘビー級かつ鶴田試練の十番勝負「第9戦」の映像、素晴らしいです。よく録画していましたね。とても貴重です。
大木金太郎は、豊登より2歳年上、芳の里と同学年、遠藤幸吉より3歳年下、吉村道明より2歳半年下、とっくに引退の元4幹部と歳近いんだからスゴイな。馬場の解説聞いてるとインサイドワークがスゴイ。芳の里や遠藤幸吉の解説より数段上。
こういった昔プロレス動画では、セコンドやリング外に陣取ってる選手を見るのもまた一興で、この試合では若き日の渕正信やロッキー羽田や後のグレートカブキの高千穂明久などこの辺が見所ですね。
一本目の終了後に流れた鶴田の入場曲、大好きでした。曲名は「チャイニーズカンフー」だったと思います。
放送当時そのままの映像が素晴らしいです。ありがとうございました。
おお。我ながらストーカーみたいに発見してしまいました😅
18:00すぎ~。お客さんのコールにある金ちゃんワカメ…気になります。大木さん、故郷で経営していたのでしょうかねえ?
@@lolaabba8213
二つの意味でよく気が付かれましたねw
ソースは提示できないのですが、大木が母国でワカメの養殖をやっていたと聞いた事があります。
国際の'78年日本リーグ争覇戦にシードで決勝トーナメントから参加予定だったのが来日が遅れて棄権となったのは、それ関連のトラブルだったとの話が…。
国際とのトラブルではなかったのでシリーズ終盤には特別参加の形で出場しています。
この頃のファンには「金ちゃんワカメ」は知られていたのかもしれませんねw
坂口vs鶴田とか鶴田vs前田とか実現してたらどんな試合になったかな。前田vs大木なんかも夢の対決。
懐かし映像有難うございます。当時の大木は既に50才近かったと後に知りました。20代の鶴田と30分近い試合を良く出来ましたね。
貴重な映像、ありがとうございます。
中大出身で五輪出場、アスリート然とした鶴田。一方、密航者という過去をもつ大木。対照的な両者だ。馬場さんの解説も聞き応えがあります。ジョーさんのレフェリングも良い演出。ただ、ワタクシ的には、流血は蛇足。
17:00すぎ。ゴルフクラブだのゲタだので、大木のアタマを鍛えたって、力道山幻想が膨らみますね。
アジアヘビーのシングルタイトルは伝統がありますね
今はなくなってしまったのかな
3本勝負が懐かしい
ジャンボ鶴田試練の十番勝負の大木金太郎戦、この後の10番目のフリッツフォンエリックとの試合までは結構 間空くんだよね、大木金太郎戦の動画見れて良かったこの試合観たかっんだよね
ただ…大木選手の必殺技『頭突き』の長年に渡る使用について晩年の後遺症が残る状態となったのは否めませんね。
声援の中に紛れてた
「ワカメを食べてチャンピオン」
が訳わからん。
この日テレのテーマ最高。
そういえば、テレビ放送って
こうだったな〜。
私もこのバージョンが一番好きです。重厚感があって。
私も何度 聴いても日テレテーマ曲は良いですよね😊
鶴田さんの
女性ファンクラブ
いましたね😁
鶴田さんは
イケメンですね😁
14:38
大木は全然本を覚えなかったらしいね この鶴田のフォールの返し方は「おっさん何やってんだよ、
フィニッシュはコーナーポスト登ってからの頭突きだろ」って感じで苛ついているように見える
馬場さん、原爆頭突き対策で髪を伸ばしていたとか??
そらボボブラジルや
改めて見ると面白いですね。
段取りをすぐに忘れる金太郎😂
風流だねぇ〜
パッチギのしすぎw
大木には【力道山】襲名の話しがあったけど、それが叶わなかった事で、新日本、全日本、国際どこに行っても、常に【心ここにあらず】という感じでしたね。韓国でも、後ろ盾の全斗煥大統領が亡くなった事で、韓国のプロレス自体が行き場を失くしてしまって、大木金太郎にとっては、プロレスラーとして、いつの時代が一番幸せだったんでしょう。
アメリカで世界チャンピオンになった頃だろな。
亡くなったのは朴正熙ですね。
幸せな事は無く、ずっと苦しかったのではないでしょうかね。
後ろ盾は朴正煕ですね。全斗煥はプロレスが嫌いだったので段々衰退していきました。(逆に野球が好きだったのでKBOが誕生)
野暮ですが大木さんは鶴田さんにどう言う感情だったのか知りたいですね。
ノイズが時々入るのが、懐かしくて良いですね。ホームビデオ。
両者リングアウトって、2対1のブックは大木が拒否したのか?
ジャーマンで鶴田が勝つとかがよかったと思うんだけどね。
なんか、プレスリーが映ったような
大木さんは藤原さんタイプですね
急所攻撃が多すぎ、馬場とやらせてもらえないので頭にきてたのかな
ジャンボはやりにくそう😅
ジャンボのストンピングも力が入ってない、ジャンピングニーパットも長州の時と同じでももアタック
馬場さんの解説は的確ですね
一流レスラーと戦ってきたジャンボが同世代より強くなるのは当然ですね
しかし、相変わらず倉持アナ?は技の名前がいい加減だ
金太郎は全日と対等合併って聞かされてたけど
正平からすれば日プロの残党を押し付けられたっちゅう意識があったんとちゃう?
そやからマッチメイクとかであからさまに冷遇してたんやし
八田さんが
いましたね😁
キムイルって、グレート草津レベルですよね。
馬場さん 髪長い^o^
一度見たかった、大木金太郎VS藤波辰巳!
鶴田 坂口 vs 大木 組長
역시..김일선수가..최고다🙌
馬場の頭😂
年で動きは鈍いが大木は頑張った。大先輩の意地だろな。体はしまってる。しかし、アナウンスも含めて完全に敵役だ。力道山があの世で怒ってるかもな。
大木じゃ日プロを維持していくのはムリ
そりゃ力道山もあの世で怒るだろw
鶴田さんもプロレスかいで、なんばー5二は、入ると思う!
へっつい頭突き!!
5:42 鶴田、相変わらずキビシイ攻めやなぁ···
説得力の無い、ハエが止まるようなスローモー人間風車…
馬場ももっと良いブックを考えろよ!
当時の、プロレスラーは楽だな
3:46
全く関係無いですが、ガキ使の板尾の嫁企画を思い出してしまった😆